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小児矯正について

2019.11.16

私は、公益法人社団の日本小児歯科学会に所属しています。
また公益法人社団の日本矯正歯科学会とその下部組織である東京矯正歯科学会にも所属しています。
しかし、公益法人社団の小児矯正歯科学会というものはありません。
大学病院では、小児歯科と矯正科はありますが、小児矯正科はありません。
また歯学部の大学でも小児矯正の授業はありません。

どうしてでしょうか?
大学病院の小児歯科では、咬合誘導という部分的な子供の矯正治療は行っていますが、本格的な矯正治療になってしまうと矯正科の領域になってしまい小児歯科ではできないのです。
矯正科では、永久歯の歯にブラケットという矯正装置をつけて、それにワイヤーを入れて歯を動かす治療をします。
永久歯からの治療ですので、すでに悪くなった歯並びをなおしますので、抜歯する場合が多くなります。
従来の矯正治療では、子供は歯並びは、永久歯列になるのを待ってから治療開始となります。
つまり、小児歯科では、小児矯正は矯正科の領域ですので小児矯正はしない方針で、矯正科は永久歯になってからの治療ですので、子供の歯並びの小児矯正が抜けていたのです。
子供の歯並びを治そうと大学病院にいっても、永久歯になってから治療しましょうと言われます。
その影響を受けて、開業医でも永久歯になってから、矯正専門医に紹介することが多いのです。

小児矯正は、大学が主体で行われてきた治療でなく、開業している臨床医が行っている新しい治療法となります。
特に小児歯科の先生が、大学をやめて開業医になり、大学ではできなかった小児矯正を行う場合が多いです。

そして、私の場合は・・・・
私は大学病院では矯正科に所属していました。
歯を抜いて、ブラケットをつけて治療をしていました。
きれいな歯並びになるのですが、後戻りが必ずあります。
その後戻りを防ぐために、リテイナーを長期間使うことになります。
また歯を抜いてなおしますので、前歯が引っ込んだ状態になる場合が多く、口元が引っ込んだ状態になります。
できれば歯を抜かない矯正治療をしたい。
永久歯がきちんと並ぶのが本来の姿ではないかと思い、小児矯正を勉強することにしました。
公益法人社団の小児矯正歯科学会というものはありませんが、小児矯正の研究会や勉強会はいくつもあります。
私の父が創始者である歯列育形成を30年前から勉強してきました。
歯列育形成研究会発足時から理事も務めています。
30年前から、小児矯正を行っていますので、歯列育形成だけでなく、床矯正、プレオルソ、マイオブレス、マルチファミリー、SH療法、インビザラインなど、子供のマウスピース矯正のほぼすべてを習得しています。
子供の歯並びの状態に合わせ、最適な治療を選ぶことができ、また併用するハイブリッド小児矯正により子供の歯を抜かない小児矯正が可能となります。

島田歯科医院の歯を抜かない小児矯正は高く評価され、小児矯正の第一人者と言われています。
また小児矯正セミナーの講師のオファーが多くなっていますが、毎日の小児矯正の臨床が忙しいので、丁寧にお断りしているのが実情です。

 

 

 

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